古代出雲王国の謎

古代出雲王国の謎を中心とした歴史がテーマのブログです。

出雲大社としずのいわや

ある雨の日の出雲大社の風景。出雲大社と静之窟2005/2月

まずは、本殿前に聳え立つ拝殿 本殿正面、やや東から撮影
本殿正面、西から撮影 西側から本殿を望む
本殿西側の通路、摂社がずらり こちらが、大国主さまの真正面です(^^ゞ
本殿真裏にある噂の「素鵞社」。スサノオさま 本殿東側後方より撮影
本殿の案内板、中には正月しか入れません。 神有祭での神様の宿泊所
どどんと北島国造館。大社境内の東隣 出雲教拝殿、北島国造館内です。
一部で噂の四脚門案内板 北島国造館西側入口
国造さまのご先祖アメノホヒさま 北島国造館内の池、亀が多いらしい滝もあり。
池の上にある天神社。でも祭神はスクナヒコ 天神社脇の立て札
逆戻りして本殿。後ろは通称八雲山。 境内西側は千家国造館
出雲大社である。
何度も行ったのだがずっと気が付かなかった
北島国造館に行ってきた。

とても静かだった。

池と滝。そして天神社。
なんと風情のある情景。

大社境内の東側にあります。
まだ訪れてない方はぜひ一度どうぞ。

千家国造館の神楽殿。人が一杯。


暴風雪警報が発令されていた静間の風景

天然記念物だそうだ。 説明文、巻のニになってます。三だよ。
静之窟手前の海 またまた説明文
正面入口!!!凄い景観 暗くて解かりにくいが内部の歌碑。
小さな鳥居の奥に大きな岩、御神体 周辺の風景、いかにも日本海
こちらは入口付近、写真の左端が入口。 帰り道。二つ並んだ巖。これこそ??
国道9号線を走っていると何時も見えていた静之窟の看板。
でもどこにあるのかよく解からなかった。
曲がり角には表示がないのだ。
どこを曲がるとそこに行けるのか、9号線を走ってるだけじゃあ全く解からないのだ。
静間小学校の看板を発見してそこを曲がる。
すると、漁師町へと突入する。
小学校を通り過ぎるとどんどん道が細くなる。
「いいのか?この道で??」と不安がよぎる。
道はどんどん細くなる。
「どうしよう。引き帰そうか?」と思った瞬間、民家のガレージの壁に
「静之窟⇒」の手書き看板を発見。しかし小さい看板だ。
地元の人が親切心で立てたのか?
ちょうど諦めたくなるところに看板を立てる親切心に乾杯。
看板に沿って進むと、ここからは曲がり角ごとに手書き看板と矢印。
最初の看板から先は車1台がやっと通れるほどの広さで、両脇に民家が密集している道である。
車も通れないくらいの道幅になってきたのでそこで車を降りる。
矢印に従ってあるくと目の前には日本海!!!
防波堤まできて横を見るとそこには、1枚目の写真の大きな説明看板。
静之窟も目の前でした(^^ゞ



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